のんびりと...潔く 飄々と...
真っ白で青い目の女の子
8月の15日。
午後、夕方近く。

ドライブ中に運転席の伴侶が発見!
路肩の縁石の車道側を歩いている小さな白いもの。。。

仔猫です
私はとにかく「危ないから保護しよう!!」と
横道を探して車を止めてもらい 即、現場へ走りました

その間、1分ぐらい。

鳴き声が聞こえました!

車の通りが結構あるし 大型車も通る国道なので縁石の車道側に人がいるとかなり危ない状態でしたが
歩道側から近づくと仔猫は驚いて車道側に出てしまいそうなので必死でした。。。
縁石の歩道側には生け垣があって草も背を伸ばしていたので藪状態でした
その中に逃げ込んでいました
車の勢いにあおられてびっくりしたようです

目が合ったその子は汚れてはいましたが 真っ白の仔猫みたいです
蒼い目でじっと私を見つめます

無事で良かった***

車道側と歩道側から二人で挟んでガードして伴侶が捕まえました

片手に持てる小ささです。

身体の所々に傷もあり フサフサした毛には枯れ草などゴミが付いていて
飼い猫の子ではなさそう。。。
近くに親猫らしき姿もなく、兄妹の鳴き声もしません

。。。あなたなら どうしますか?

私は、あとさき考えずに保護しました

キャリーも何もないので 私の持っていた布のトートバッグの中身を出して
その中に入れて連れて行くことにしました

ドライブ中止。

コンビニで猫缶を購入して 車に常備している紙コップとハサミで器を作り
猫缶を分けて出してバッグの中へ入れてあげましたが、食べないので心配になりました

とにかく即、動物病院を探しましたが、お盆休みの病院ばかりで焦りました。。。
なんとか開いている病院を見つけても、初診では診察してもらえないのですが
それでも、駆虫剤を購入できる病院が見つかって ひと安心*
病院へ着いた時にバッグの中を見たら与えた缶詰は完食していたので大丈夫そう*

お家で身体を洗浄してみるとやっぱりノミがいるので丁寧に取り除き
駆虫剤をつけて 仔猫用ケージへ。。。

仔猫用のドライフードとミルクと缶詰めを置いてしばらく落ち着かせて。。。
手を出すと「シャー」と小さな声で一応、威嚇。かわいい。。。
洗う時にお湯の音にも反応なく、大きめの物音にも反応しないので
最初にちょっと危惧していた通りに 耳が聞こえないみたいです。。。

(´;ω;`)マロウを思い出します。。。

真っ白で青い目。
尻尾は真っ直ぐで長くて
耳の中の飾り毛が長く、ちょっと長毛の特徴があり
かなりの美形です。
(マロウは目は金色で尻尾が無かったです)

耳が聞こえないけど うちのマロウのように三半規管の障害ではなく
おそらく白くて青い目の子の遺伝的な要素の
コルチ器の障害だろうと思うので 本当に耳が聞こえないだけの障害だろう。。。と思う。

他に障害や病気があるなら
きっと だから私たちと出逢ったのだし 大切に育ててあげようね。。。と
伴侶と話して うちの子にするつもりでした。

即日、深夜に
小さく「シャー」と言っているこの子を無理やり出して
抱っこしてみたら。。。いきなりすごい甘えん坊になって「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。。。」
と。。。それからは 私たちを見るたびにすぐに「ゴロゴロ。。。」前足でモミモミの動作をして
身体中を使ってスリスリと甘えてきます(´・ω・人・ω・`)


そっと見守る。。。壁|д・´)

お盆明けに検査に病院へ。。。
検査結果はウイルス陰性。
女の子と判明!!!(実はどっちか自信がなかった。。。)
なんだか嬉しい*(≧ω≦。)*

白い女の子。。。

この子が元気に育ち(実際に元気です)
ずっと幸せであるように。。。

「まる」もハワイ語の意味をつけたので
ハワイ語で「永遠」という意味になるらしい
「マウ」と命名しました*



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目が合うと 触って触って。。。と近寄ってくる。。。

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座ったまま眠くなってる。。。


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***この子は現在も「マウ」という名前で
元気に暮らしております****

実は その後、里親さまを募集したのです*


最初に出逢って目が合った時。
絶対に助ける!と思ったのだけど
なぜか「私の猫!」とは思わなかったのです。
これは自分でも不思議なのですが。。。
あんなに愛おしく思っていたのに。。。
まるとの相性も悪くはなかったのに。。。何故でしょう。。。
見えない力が働いたとしか思えません

きっと、マウちゃん自身が選んだことなんだと感じております*


だけれど。。。

マウちゃんとの出逢いは。。。なんだか夢の中の出来事みたいで。。。
切なくて愛おしい経験になりました。

保護主って。。。。。。。。。。。。。
やっぱり淋しくて辛いです(´;ω;`)

出逢いって。。。本当に 絶妙なタイミングで起るのでしょう。。。


*マウちゃんの里親さまご家族は*
私が「こうだったらいいな」と考える理想のご家族さまです
募集を出して最初に希望を頂いた里親さまでした

*心から感謝する毎日です*

動物の保護活動を日々、絶え間無くなさっている方々の
お気持ちの、ほんの欠けらでも経験出来たのなら。。。

 きっと

*めでたしめでたし*です*(* ⌒ ∇ ⌒ *)*







18:59 猫 ねこ comments(2) -
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仔猫から成猫へ。。。
ブログの記事をアップするのはとても久しぶりです*

なんと半年ぶりになってしまいました φ(。・ω・。 )

仔猫の記事を書いてその後すっかりブログから離れていました
女の子の仔猫 みとら は
その後 そのまま保護主さまのお家で自由に楽しそうに暮らしていると
保護主さまからのメールと写真で確認することが出来ました*


*まる はすっかりうちの子になり 甘えん坊で暴れん坊で。。。
それはそれは 元気に暮らしております (* ⌒ ∇ ⌒ *)



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写真がピントのうまく合わないものばかりで微妙ですが。。。
まるは生後1ヶ月ぐらいの時はもっと白くてもこもこだったので
もしかして長毛?とか想像もしていたのですが( ´艸`)

かなりオリエンタルなというか。。。
シャム猫さんみたいな短毛の青年ニャンコに育っております*

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この夏は今までに無いくらいの猛暑つづきで
寒い季節に生まれた まる が心配でもありましたが
古い家ですが エアコンと扇風機で なんとか凌ぐことが出来そうです

皆様にとって
どうか健やかな夏でありますように

取り分け、災害に遭って
日常の生活にも大変な思いをされている かたがたが
少しでも早くに心も体も
安全に安心して暮らせる日々が訪れることを
心よりお祈りいたしております。。。






16:38 猫 ねこ comments(2) -
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*みとら*の未来に幸福あり*
。。。みとら は保護主さま宅に戻りました。

私たちはとても悩みました。
みとら をほんとうにうちの子だと思っていたからです。。。
だけれど、みとらは、ちゃんと自分の未来を自分で選んだみたいです。

私たちとの生活を、みとらは選ばなかったということです。

ほんの3日間の 束の間の時間はあまりにも濃密なものでした。
優しい素敵な記憶をつくってくれてありがとう。。。


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*美しいちゃとらの女の子*
きっとこの経験も、この子の未来の糧になりますように。。。







20:35 猫 ねこ comments(0) -
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*仔猫のいる生活*
*今日から いきなり二人の。。。というか
二匹の子持ちになりました (* ⌒ ∇ ⌒ *)


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昨年の暮れに 霜の降りる寒い日の朝、段ボール箱に入れられて置かれていたそうです*
とっても優しい素敵な女性が保護して下さっていた仔猫たちです*(≡・⊥・≡人≡・⊥・≡)*

ちゃとらの仔が女の子で
「みとら」です♪
白っぽい色に薄いシールポイントのある仔が男の子で
「まる」です♪

みとら は、美しいとら柄から。。。
まる は、ハワイ語で「平和」という意味らしいし、円満の「円」かな。。。と思って命名しました*


実は、この子たちは3兄妹で、うちではこのふたりを引き取ることにしました*
里親として選んで頂けたことはとても幸運です*

しろろが見ていると思って、おんなじ猫族の命を大切に育てたいと思い 心の引き締まる一日になりました*

*しあわせな出逢いに感謝いたします*****


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23:40 猫 ねこ comments(6) -
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*しろろに出逢ってくれたみなさんにありがとう*
*しろろに出逢ってくれたみなさんに*
心から感謝します*

猫ってほんとうにものすごく可愛らしくて魅力的です
そして しろろは私の魂も育ててくれました



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*(≡・⊥・≡)*ミンナ二アリガトウミ*







16:16 猫 ねこ comments(0) -
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しろろ ありがとう
しろろは2017年10月10日火曜日
早朝に、虹の橋に逝ってしまいました。


どうもありがとう
いっぱいありがとう。。。

しろろ ありがとう







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23:59 猫 ねこ comments(4) -
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自然の力に祈る
 
しろろのおはなしです
昨年の2014年の11月からずっと毎日、昼間の数時間は一緒の部屋で
しろろをケージから出していました。
毎回 ケージに入る時は、しろろ自身が「ケージの中で美味しいおやつを食べたいです」という感じの行動もするので自然にケージに戻す事が出来ていました。
「今日はもっとずっとこっちに居たいの」というときは 自由にさせていたので朝から午後までフリーにしていることもありました。

 しろろは 4年前にうちに来て2ヶ月目で3月11日の震災に遭っています。
その日は、数時間だけ 初めてのお留守番をさせるのに 部屋に自由にしていこうと思っていたのですが 当日、出かける直前に なんだかどうしてもケージに入れてあげた方がいいような気がして以前に使っていた二段ケージ(現在も使っている)を出して急遽、再度 消毒して掃除して組み立てて ケージでお留守番をしてもらうことにしたのです。
仔猫だったしろろには広めのケージは意外にも快適そうで、フード付きトイレの上に乗って二階へ上がったりして すぐに慣れてくれた様子でした。

私たちの外出は大幅に遅れてしまいましたが そのときは 要介護のハスキー犬 ムギがいたので こちらも初めての動物病院でのお預かりをお願いしておりました。ムギは 慣れているスタッフの方のおかげで安心のお留守番でした。

外出は午後になり、出かけて間もなく一時間も経たないぐらいで国道の信号待ちの時に
いきなりの大きな縦揺れがはじまりました。。。

*******************

お出掛けは即、中止。街灯が、指でつまんで振っているスプーンの様にブンブン揺れる大きな余震の中、急いで家に帰ったのですが 道路も途中に段差が出来ていたり 渋滞で
いつもなら数十分で帰宅出来る距離が、数時間かかりました。

今に思えば、最初の地震の瞬間から2時間以上が過ぎていたので ケージの中のしろろは 落ち着く時間が持てたという不幸中の幸いがあったのかもしれません。

焦りと恐怖と不安で泣きながら帰宅。家はなんとか無事な状態で、とりあえずひと安心。
いつもおしゃべりな しろろは 何度も名前を呼んでも反応しないので 頭はまっしろになりました。

物がごちゃごちゃに散乱してピアノは元の場所からズレて移動していて
ほぼ部屋の中心に近い場所にあったケージは無事でした。
2キロのダンベルも棚から床に落ち、パソコンも倒れてました。

しろろはケージの中のフード付きトイレの中に 固く丸まってじっとしていました。

*******************************

あの激しい揺れは未体験のものでした。
最初に驚いたことは、日本の建築技術の優秀さ。。。あの震災で家が殆ど無事だということに先ずは驚きます。

家の鍵は閉めて行きましたし。スライド式のサッシの鍵もしっかりかけたにもかかわらず。。。激しい縦揺れを物語るように、全部 ロックの状態のまま はずれてスライドして開いていたのです。これは、戻すのが大変でした。

つまり、しろろはケージに入っていなかったら、もしかすると外に逃げてしまった可能性があったわけです。

それ以来、ケージは今の場所に移動しましたが、夜 深夜を過ぎたりすると、
しろろは ケージに入って眠りたいという様子の行動をするようになりました。

震災直後は車でドライブするときに一緒に連れて行くと安心してキャリーで眠ってました。

しろろは 強い子。と思ってきたけれど 実はとても「頑張る子」だったのです。
そして本当にやさしくて強い子。。。

ごはんもいっぱい食べて 健やかに毎日排泄して 甘えん坊で。。。私たちを笑わせてしあわせにしてくれる。。。

その後、2013年に家の中での事故で 私と一緒に居る状態でしろろは激しいパニックになり それをきっかけに威嚇攻撃をするようになってしまい 「動物の行動療法」というものを知り 専門の医師に相談してカウンセリングを続けていました。

それでも身体は元気でごはんも排泄も健やかに続けていたのです。

 ところが この6月に便秘になって はじめて4日以上排便できずに 苦しそうになって(2年前のパニックの後にケージの前で血液検査をして更にパニックになって大変な思いで乗り越えて。。。)2年ぶりに行動療法以外で獣医師さんのお世話になることに。。。(こちらは地元の獣医師さんです。行動療法の医師とは詳細の連携がとれておりません)

植物油を無理矢理飲ませてもらいました。かなりそのことがストレスになってしまい、その後、植物油のニオイを鼻の近くに持って行くだけで嘔吐しそうになるので飲ますのは無理になりました。

数日後、やはり便が出なく元気も無い感じになり、焦って同じ病院へ。。。
今度はパニックになるリスクも考慮しながらも その時にその獣医師に出来る事はそれだけということで、レントゲンを撮ってもらいました。
しろろには非常なストレスになったのは間違いありません。
そのときは便もそんなに詰まった感じではないという結果。
椎骨がひとつ足りないということが判明しましたが、その影響なら急になるのは説明に乏しいと思いました。

(獣医師の見解では「ただの便秘」でした。
最近お水をたくさん飲むしオシッコもたくさん出します。とも伝えました。
それでも「ただの便秘」だという見解でした。)

病院で激しく威嚇したしろろですが、帰宅後は落ち着きました。
この威嚇は、一過性の普通の猫のものなので私も恐怖心は全くなくお家ではまた 毎日 ケージから出して自由にさせてました。

病院へ行って数日後、やはり便が数日出なくて 私は もう全く恐怖心などなかったので
隣の和室の部屋と廊下を自由に歩かせてあげようと思い、襖を一箇所開けてみたのです。
少しでも広い場所を歩いたり探検したりして ある程度の緊張感が腸の動きに良い刺激になってほしいと考えたのです。

それは全く逆効果な結果になってしまいました。。。
私も和室で一緒にいて 普段通りにしていたのですが 数分後、しろろはいつの間にか廊下の棚のいちばん下に潜り込んでうずくまり、私が見つけたときには「しゃーー」と威嚇する状態になっていて、私が離れて別の部屋に移動しようとしたらものすごい勢いで走ってきて

私が襖を締めた瞬間から 今までには無かったほどにしつこく「ギャーッ!」と叫び続けながら私の気配を追いかけて来て威嚇しまくり、どうしようもない状態になりました。

この経験は 最初のパニックの時と同じぐらいの衝撃でした。
私は なんとか考えて 威嚇して追いかけて来るのを利用して三段ケージへしろろを誘導しました。必死でした。。。

昼間でしたが 伴侶に仕事から帰宅してもらい いろんな物(段ボールの板など)を利用してケージの扉を開けて向かい合わせた状態で隙間を作らずに誘導。どうにかお水とフードのある二段ケージへしろろを誘導して移動しました。しろろを落ち着かせる為に暫く外出したほうがいいということになり数時間の外出。
(行動療法の医師に連絡をして指示を仰ぎました。外出は長めにした方が良いとの指示。)

その晩は 威嚇のきっかけの時に一緒にいた私は顔を見せない方がいいだろうということでベッドとケージの間に衝立をして休みました。

外出時に購入した善玉菌サプリなどを しろろのフードにかけて この日から与え始めました。
帰宅後は しろろは殆ど落ち着いているように見えましたが まだ緊張感がありました。

この翌日には 私もおやつをケージ越しに与えることも出来て しろろの回復力は パニックになる毎に早くなっているので これは良い傾向です。

その後は 私の主導ではなく 伴侶と一緒の時に伴侶の主導でケージから出して慣れさせようということにしました。
話し合いは毎晩 深夜まで。。。

*************************
そうしてしろろの便秘事件から夏が始まり 猛暑の続いた今年は私もぐったりで心身ともに疲労しましたが、その後、暫くは しろろのカウンセリングをお休みすることにしたのです。
 理由は、実際に何かアクシデントがあった時に 即 対応してもらえないということ。
結局 考えて対処出来るのは自分たち飼い主でしかないということ。

それでも 行動療法の先生は 誠意のある医師だと思います。ありがたいです。
途方に暮れた私たちを実際に救って下さいました。
今回も お休みしても経過を報告しています。何かあればメールで応えて頂いてます。

*************************
7月のパニックのあと。
7月の後半には やっと 今度は伴侶が主導でしろろをケージから出す時間を作りました。

この頃には排便も以前程ではなくても1日置きだったりですが 出来るようになってました。

伴侶とふたりでお部屋で一緒に過ごすしろろは 日を追うごとにいい感じになって行きました。
これまでに ないほどに甘えるようになった感じがしました。
伴侶の休日には朝もしろろを寝床に自由にさせてみたり。。。私の毛布に入って寝たりしてくれるようになったのです。
そして、私ひとりの昼間でもケージから出してあげることが出来るようになりました。

それこそ、また恐怖心などふっとんでしまいました。

このままずっと以前みたいに 元のお部屋じゃなくても 今のお部屋でしろろと一緒に、ケージは寝るときだけの生活にできそう。。。ほんとうにそう思ってました。

************************

そして今回の10月2日のことです。
その数日前からまた便が出なくて その日は6日目になってました。
朝、心配で もう今日はなんとかしなければならない。。。と焦っていて 病院へ行くことを考えていました。しかし、病院へ行ったところで何ができるのだろう。。。という疑問もありました。

そんな矢先に朝、しろろが排便をしたのです!
固い便でした。

それでも伴侶は 病院へ連れて行くと言うので なんだかしろろに申し訳ない気持ちで病院へ行く事に。。。
診察台に乗せたキャリーの中から先生に威嚇の「シャーーッ!!!」連発。
(´・ω・`;A)ごもっともです。

先生は「摘便」してみるしかない。
ということでした。
今に思えば。。。つまり先生にはそれ以外出来ない、他に考えがない。ということです。

しかも今回は摘便なので「しろろさんの場合は」鎮静剤が必要とのこと。
(ここの先生はなぜか『しろろさん』と「さん」づけ。。。飼い主的には「ちゃん」づけがいいんだけどな...なんていつも思うのです)

*私は念をおして聞きました。
「それって 副作用の心配はないんですか?」

*先生は
「ないっすね。」(←ほんとうにこんなふうに話す先生です)

伴侶はもう「やるしかないでしょう」というし。。。
私はモヤモヤした気持ちのまま。。。結局お願いすることにしました。
しかし、前回、レントゲンでエリザベスカラーをつけて大変な思いをしたのに結果は納得のいくものではありませんでした。なので今回は(先生いわく「副作用の無い」)鎮静剤まで使うのなら 血液検査もして下さいとお願いしました。

暫し車の中で待つ事に。。。
不安で心配で張り裂けそうな気持ちでした。

*結果、以前に桁違いの高い数値だった肝機能が正常値になっていたのです。
摘便の結果はシーツの上に乗ったそれを見せて頂きました。固いコロコロした便が数粒。
どうやら量的には詰まる程のものではなく、腸が肥大していたわけでもないみたいです。

なら なぜ?

「オシッコはするし...お水はたくさん飲むんですけど...」
と言う私の言葉に 先生が
「腎機能も検査しますか?」

というわけで即、腎機能の数値も出してもらいましたら。。。
これが桁違いの高い数値。

というか。。。
処置後のしろろの状態があまりにも元気がない。
鎮静剤のせいと言われてそう思いましたが、拮抗薬を使っても効果がみられなかったんです。

先生は、これは腎不全だから この数値だと点滴して補液して入院する状態ですね、というような事をおっしゃいました。
そして「しろろさん」はパニックになるから無理ですねという見解。

で、「セミントラ」という腎不全のシロップ薬を処方されて帰宅。
しかし、帰宅後 どんどん衰弱!!!

即日 午後に再度受診。補液をしてもらうことに。
先生の希望で、上から開けるタイプのキャリーがいいと言うが 無いのでとりあえず洗濯ネットと洗濯カゴにしろろを入れて受診。ぐったりしながらも威嚇攻撃しながら補液は完了。
(その日のうちに上からも開けることができるキャリーを購入)

しろろは瞳孔散大したままで処置後にいきなり皮膚の張りがなくなる脱水症状になり、どんどん衰弱していきました。
今までに 多臓器不全で最期を迎えた猫たちを看てますが、全く その時の状態でした。

私は。。。。。。。。
泣きながらしろろを見守ることと、、、それでもネットなどでいろいろと調べまくりました。

にわかによぼよぼになってしまったしろろは
夜にぐったり横になっているのに、 私がうつ伏して泣き出したらヨタヨタとわたしの隣に来てぴったりと寄り添うのです。。。号泣!!!!!!!

******************
翌日。朝、家でセミントラを飲ませて(多分 先生には飲ませられないと思う)
受診して補液。(このときはまだ 毎日補液に通院するつもりでした)
昨夜は補液のためオシッコ垂れ流し状態。
これは鎮静剤のせいでした。

この日は朝からしろろは散大した瞳孔も戻らず  視力も無くなっているような動きでした。
午後から少し良くなったように見えたけど夜はまたぐったり。実際、歩いて移動してもその途中でぐったり休みながらという動き。

夜またいろいろ調べてみて、「セミントラ」というお薬は腎機能の数値が高い末期の症状のときの投与は逆効果だということを知りました。
視力が落ちてからはしろろは神経質になりはじめ、弱々しく威嚇もするようになっていたので無理に投薬などしませんでした。というより、私自身が薬に対しての疑念を持っていたのもあります。

調べて納得。
腎機能が急激に上がったのは鎮静剤のせいだと考えられます。

*先ず、病院へ行く前は殆ど元気で便が出ないだけでした。
*皮膚の状態も正常でした。
*同じ先生に2年前に検査された結果の腎機能は正常値でした。

**************************
3日目。
瞳孔は散大したまま。
私たちは危機感を持っていました。
処置後の検査結果をみて 気前よく先生がたくさんくれた腎機能サポートのドライフードは食べないのでやめました。
伴侶といろいろと話し合って決めたことは

*病院でひどいストレスを与える方がしろろには良くない。
*しろろは薬に敏感で反応が強い。獣医師の普通の知識では診察診断は危険。
(実際、しろろのパニックの経過を説明して 受け入れてくれる動物病院がほとんどないのが実態です。今回、救急も24時間受け入れる動物病院に連絡しましたが初診ということを理由に受け入れてくれませんでした。)

*しろろの食べる好きなフードを与えて自然の力に感謝してお願いしよう*

この日の深夜にドラッグストアで 高濃度水素水を購入してきて与えてます。

この日はしろろに、最近ではいつでも喜んで食べたドライフードのサンプルが残っていたので与えてみたら とても喜んで なんとゴロゴロと胸鳴を鳴らしながらカリカリと力強く食べてくれたんです。なので 朝から同じフードを探して動物病院に聞いてまわり、6箇所目で即 購入できる病院を見つけました。

何より、しろろが食べてくれることが大切です。


**************************

4日目。
この日、やっと散大した瞳孔が元に戻って来たのです。

まだ歩くと途中でぐったりと休む状態でしたが。。。
この様子を伝えるのと 使ったお薬の名前などを改めて聞く為に獣医さんに電話しました。
お薬のことは改めて調べてみました。副作用の件は間違いないと私は確信しました。

先生は電話で こうおっしゃいました。
 「腎機能はノーマークだったから(鎮静剤)使ったんですよねー」

今の状態をどう思うかについてお伺いしましたところ。。。
 「そうっすねー、数値を見てみないとなんとも...」

だそうです。

因に、行動療法の先生にもメールでお話してますが先生が言うには
「腎不全であれば点滴などしなければ元に戻ることはありません」
そして、少しずつでも戻っているということは しろろは一時的な腎機能の低下だったのでは?
ということなのです。この見解はとても心強く感じました。

*********************

そして10月6日は病院での処置後の急変から5日目になります。

この日からは身体の状態は回復に向かっているのが見た感じでも分かるようになってきました。
瞳孔が正常になってからは視力も普通に戻ってくれた様で安心しました。一時は失明するかと思っていたからです。
何よりも初日に処置後に吐いて、吐き気止めの注射をしてもらってからは吐いていないのがとてもありがたかったです。
そうです。病院へ行く前の症状は「嘔吐」はありませんでした。

休みながら部屋の中を歩いて 毛繕いも出来るようになってきていました。
しろろは頭の中も何となくはっきりして来たのと、身体の具合が悪いストレスと、オシッコで汚れたお尻のストレスの狭間で神経が緊張状態になりやくすなっていたのでしょう。

この日の午前中に、ベッドの上で普通に歩いていて 急に何かふんふんとニオイを気にする様な仕草の直後に いきなり「しゃーー」と威嚇の声をあげて そばにいた私の方を見たので、私はいつものように声かけして目を細めて普通に静かにしていました。このぐらいの「シャ〜」の場合は最近の(病院へ行く前)状況なら全く問題なくすぐにしろろも普通になって威嚇が増長するようなことはありませんでした。
ところが、この日の威嚇は一瞬、大丈夫かな?と思ったんですが、止まりませんでした。。。

「しゃ〜!」の後、私の方へ向かって更に威圧するように「タッ!シャーッ!!」と向かって来たのです。その瞬間、しろろの前足が私の太ももに乗った体勢になり、私はしろろから顔をそむけて不自然に右腕の肘をベッドについたままの状態でフリーズしました。
しろろは更に「ううう〜」と低く唸りながら私に向かって威嚇し続けてどのくらいの時間が経ったかも分かりません。。。最初はそれでもリラックスしようと思って深呼吸など そ〜っとしていましたが、しろろは時々攻撃的に威嚇の声をあげるので私も緊張のあまり心拍数が上がってしまい「ドキドキ」がしろろの前足に伝わってしまった感じです。

するとしろろは私の横を移動したので一瞬安心したのは束の間、しろろはわざわざ私の顔の正面に回り込んで来たと思ったらいきなり「ギャンギャンギャンギャンッ!!!」と攻撃して来たのです。

その瞬間一度しろろとの間に隙間が出来たので私は柔らかい毛布をしろろに被せて
急いで充電中の携帯を外して握りしめ部屋から脱出。
部屋を出るとき しろろは毛布から顔を出していて出て行く私の方を見ていましたが、何となくその時はもう出て行く私と攻撃していた私を一緒のものとは認識出来ていなかったように後からは推測されます。

緊張している時は必死ですが脱出できて隣の台所に来てからはショックのあまり携帯で伴侶に連絡するも、言葉がまともに話せずかなりパニックでした。
しろろの状態が気になるけれど確かめる勇気も出ません。。。声がしないのでものすごく心配になりました。このような攻撃は以前の条件にはあり得ないと感じましたので しろろにも衝撃だったと思います。

その後、また伴侶が帰宅してくれて時間をかけてなんとかどうにかケージへ移動。
入る瞬間にまた威嚇してましたが。。。以前にも経験済み。。。

その後、私は着替えて再度しろろの前に登場。既に数時間経過。。。ベッドまわりを掃除して毛布など全部を洗濯することにして空気を変えようと思いました。しろろはもう威嚇しませんでした。床を拭き掃除したら毛布をかけた時に驚いて失禁した跡がありました。。。胸が痛いです。。。(-ω-`;。)

それからは悲しいけれど、またしろろはケージ生活です。
毎日 悲しい気持ちです。。。
しろろの身体の状態は良くなっていって ごはんも食べるようになってきていたので
パニックの翌日には摘便以降 はじめての排便をしました。

その翌日も翌々日も続けて3日排便。いちにち空けて排便。またいちにち空けて。。。
でもなんだか今度はしろろの気持ちの方に変化が見えて来た感じがありました。

そして2日ぐらいの便秘なのに夕方に嘔吐しはじめて またいきなり元気がなくなりました。

それから2日目。現在は少しはフードを食べて お水は普通に飲んでます。
元気が無いです。

自分にできることをします。そして
自然の力にお願いします。。。

**************************

世の中の獣医さん。人間のお医者さん。

患者の立場からいつも思うのは、医者自身が自分が診てもらいたい医者であるべきだということ。自分自身だったら、自分の大切な家族だったら、自分の様な医者に診てもらいたいか?を考慮に入れる。
その考え方に尽きると思うのです。
同じ診断をするにしても自分のお子さんやご両親なら、どんな治療を施してもらいたいでしょうか。

**************************

恐怖症と神経症と言われている 威嚇攻撃をするパニックに陥り易いペットの場合の
その行動は、普通のペットの一過性のパニックとは 明らかに異なります。
これは、例えば100匹飼ったからといってそういう状況を体験するとは限らないと思います。

私も多数の猫とも犬とも暮らしてきました。
猫も子供の頃から大好きです。猫は引っ掻いたりするし、驚いたり警戒したりして激しく暴れて時には攻撃してくる野性的な生き物だと思って来ました。それは普通のことだと認識しています。

恐怖症や神経症で激しく威嚇攻撃をするようなパニックを繰り返すようになった動物は
そのパニックが動物自身の大きなストレスになります。自制出来ない行動だからです。なので一過性のようにすぐに収まらないことが殆どです。この状態はその都度 脳に大きな負担になると思います。

薬を使わなければどうしようもない子たちもたくさん居ます。。。
危険なことだとも思います。

例えば、行動療法のためのお薬で、後に内臓の病気を早める結果になることも大いに考えられます。本末転倒です。

このような症状の動物たちがたくさん居るのに それについての専門の知識のある獣医師が非常に少ないことに驚きます。それに、専門の獣医師は身体の方の病気の治療は行わない病院が多いと感じます。それも本末転倒ではないでしょうか?
その逆にパニックの障害を抱えた動物は普通の獣医師には診てもらえないというのも全くおかしな現状です。


*それでも。。。「どうもありがとうございます」と祈ります。















00:44 猫 ねこ comments(6) -
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*しろろなう*
 

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

今日、14時16分のしろろ↓

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ドームベッドへ入って眠る時は比較的穏やかで安心しているときが多いです。
左上に鍵が写ってますが、扉を閉めて上からスティック状の金具を差し込むだけの鍵です。
事故当時は、心配なので、写真のように二重鍵になるようにしました。
 今日、この写真を撮るために、わかり易い様に鍵の向きを変えたかったのですが
鍵に触れる勇気がありませんでした。それが現在の状態です。

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私が洗面所などへ行く為に離れると、鳴いて探します。
写真は、↑眠っている間にトイレに行ったら鳴き始めたので
数十秒後、部屋へ帰って来たら、私を確認後また数十秒後ドームに丸まりました...の状態です。本日の「しろろなう」なので、上の写真の状態の続きになります。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


14:56 猫 ねこ comments(3) -
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猫の行動療法 5ヶ月目

お久しぶりです (* ⌒ - ⌒ *)


しろろのその後です。

先月の後半に、やっと事故から4ヶ月が経ったと安心の気持ちもあり
少し緊張感も緩くなっていました。

そんな日常の、ある一場面で、いきなり始まったのです。。。
威嚇の大きな声で鳴き始め、しかもケージの中なのに...攻撃態勢に入り
激しく叫び続けて、近づくと更に激しくなる状態に。

私が2週間に一度の、通院の夕方の外出の支度をしている最中でした。
同じような状況はそれまでにも何度もありましたし、特に変った事をしたわけではありませんでした。伴侶が一緒で、彼に対して反応したように見えたのですが、実際には、明確な原因は判らないのです。
ドクターに即、連絡して相談しましたところ、おそらくは
「いつもとは何かが違うバタバタした感じ」があったのではないか、ということでした。
確かにそれはあったかも知れません。

当日、帰宅するまでの数時間で治まるでしょう、とのことでした。
しかし、約2時間後、帰宅した私たちを見る しろろの目は、瞳孔が散大したままで
伴侶の姿を確認しただけで また威嚇に入りそうな鳴き声で警戒するのでした。

私たちのショックは、2月の事故の日を思い出させましたが、最初のそれとは随分と違う回復力がありました。
私は、しろろにも 同じような感覚を期待して、待つ事にしたのです。

それは金曜日の出来事でしたが、翌月曜日には、昼間 私だけのときの いつものお部屋散歩をさせることが出来るぐらいに普通に戻っていたのです。私自身も、しろろに対する恐怖心は殆どなくなっていて、自分でも驚きました。

 しかし、問題は、伴侶の方です。
彼に対しての警戒心は、深いようです。
これは私が感じた事ですが、もしかすると 4ヶ月間でかなり元に戻っていたと思っていた通常の行動は、実は表面上のことで、しろろの頭の中では 処理しきれていない いろいろな不安や恐怖がモヤモヤと存在したまま常に葛藤していたのだと。

というわけで、行動療法は、更にじっくりと時間をかけて続ける決意を新たにしたのであります ( ̄^ ̄ゞ


 とりあえず しろろの近況でした (* ⌒ - ⌒ *)

 *しろろは、平日は30分〜40分ぐらい
昼間に私とふたりで、今いるお部屋を自由にさせています
私がおやつで誘導してケージに戻るようにしています


00:51 猫 ねこ comments(2) -
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しろろは元気 (≡・⊥・≡)
 

130618_1806~01.jpg

すやすや。。。ムニャムニャ。。。(≡ー⊥ー≡)

 (≡ ̄ T  ̄≡) 「フフフ...マグルめ。。。」


 ΣΣ(゜д゜lll) どんな夢みてるの。。。?

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 (≡・⊥・≡)エ?アタシナニカイッタ?



 追記↓*今日の午後のしろろ*

130619_1330~02.jpg

130619_1333~02.jpg

 最近では、またフエルトの素材が穫れるほど
ちゃんとブラッシングもさせてくれるようになりました (* ⌒ ∇ ⌒ *)

まだまだケージ生活ですが、しろろには安心のベッドルームみたいです♪


10:15 猫 ねこ comments(2) -
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