のんびりと...潔く 飄々と...
平日。
 
今日は快晴。低い気温。

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こんな日には着物が着たいけれど今日は歯医者さんの日。
私は革ジャンでした。

お庭は紅葉してます。先週末はこんな感じ↓
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先日、土曜日には、久しぶりにウールの着物を着ました。
*帯締めがなぜかよれよれになってますが 帰宅後 着替える前に焦って写したので失礼( ̄^ ̄ゞ
昨年の夏に母の友人に頂いたもので、躾け糸のついた新古のものでしたが、袖丈と裄丈を直しました。八掛けだけつけてある胴抜き仕立て(人形仕立て)なのが気に入ってるのですが絹の八掛けで、裾の表側にふくろが出来てしまっていて、それも自分で手直ししたのでした。
秋の落ち葉みたいな色あいなのです。

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襦袢は絹物の小紋を着たときと同じもの (* ⌒ ∇ ⌒ *)
これは、朱色の絞りの羽織を解いて洗って再生させた 自作の二部式襦袢。襦袢だから写真では見えないけど。

帯は、数年前に母が初めて行った、世田谷ボロ市で見つけて買って来てくれた名古屋帯なんです。
きれいな状態でしたが、これがけっこう雑なミシン仕立てだったので、これも自分で解いて手縫いで仕立て直しました。全く出番がなかったので今回 はじめて締めてみました。普段着にしっくりとする締め易い帯です。

なんとなく着るのに躊躇しているものに、少しでも自分で手を入れたりすると、大切に愛おしく感じるようになります。

貰い物の古いお着物を広げてみて初めて、綻びを繕ったあとを見つけたりすると、そんな部分を尚更に愛おしく思うのです。。。寸法が合わずに解いてるときに、元の持ち主や仕立てた人の気持ちを思いながら、いろんな物語りを想像するのです。。。


 ************************************

今日は、歯医者さんの帰り、山の方をドライブしました。
ほとんど沈みそうな夕陽に薄紫のグラデーションでやさしい色に変化する空に
白いお月さまがいて、とてもきれいでした。休日でもなく週末でもない「平日」だから余計に特別な気がするのかな。





23:48 着物 きもの きせつ - -
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気にすると気になる。。。
 
 畳の縁を踏んではいけない。
普通にそうしているつもりですが、自分のプロフィールの写真を見たら
しっかり縁の上に座ってるではありませんか。。。ほほほ。。。
わたくし、茶道は嗜みませんのよ (* ⌒ ◇ ⌒ *) お抹茶は大好きよ。
作法は大切で、好きです。だからすご〜く気になったので、畳の縁が写っている写真の下の部分をカット。。。

((〃 ̄ ▽  ̄〃)) それに畳に絨毯敷いてるしね(私じゃなくて母が敷いたのよ)


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着物。。。もっと日本人のみんなが和服、着たらいいのにな。。。
と、いつも思うのです。。。男の人なんて、和服を着ると男っぷりが数段上がるのに。。。
と思っているのは私だけじゃないはず。


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*お写真は先日着たきものです。上下とも十日町織物らしいですが
「本当に?絶対?間違いなく?」と聞かれたら、証明はできません。
正絹の織物であることは確かかしら。節のないツルっとしたタイプです。
柔らかい縮緬ではなく紬です。

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 この羽織の、ち の位置、少し高いかしら。。。
昭和初期ぐらいの銘仙の長羽織り。仕立て直しをしたらしく、レトロにしては珍しく裄が長くてよいのですが、袖の袂も長くて、袖丈だけ自分で直しました。しかも、何度も自宅で洗いました。全く縮みはありませんでしたが、銘仙のシャリ感がなくなり、柔らかくなってしまいました。(教訓は、銘仙は洗えるということと、洗いすぎるとふにょふにょになる?ということ?)

*譲っていただいた着物で、とても気になるのは、衿下(褄下)の長さなのです。
短いものが多いのです。衿が長いんですね。おはしょりの下から覗く衿の部分が多いのです。
私の好みは、殆ど見えないか、ほんの少し出ている感じで、その方が着るときにも着やすいのです。大概はジャストサイズではありません。それでも着ちゃいますけど、気にしてます。
 これは帯を巻く高さでも多少は変るのですが、長くも短くも過ぎるとどうにも誤摩化せない部分ですね。
お洋服のワンピースのウエストのダーツの位置が微妙に合わないみたいに、自分で着るときにはかなり気になります。でも、着丈が合えば、とりあえずそのまま着てしまう私。

 着物を着る人の意識の個人差も大きいですよね。

私は田舎の生活の中の着物ですから (* ⌒ - ⌒ *)




00:15 着物 きもの きせつ - -
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*2012年10月8日*寒露*
 
稲刈りも終わる季節。寒露。

8日の体育の日は、いいお天気でした。
風が心地よく秋の冷たい空気で、六月以来のお着物を着ました。
それも、夏も過ぎて袷の季節のきもの。

今年の秋の着始めになりました。

お出掛けしてみて、外は涼しくてちょうどいい感じでしたが、
建物の室内の気温に汗ばんで少し疲れる感じ。。。

車のシートの背もたれで、お太鼓はぺったんこ (* ⌒ - ⌒ *)
和紙の帯枕は圧力に弱いので改良が必要みたい。。。

帰宅後、しろろと写真を撮ってもらったのですが
しろろがなかなかカメラに目線をくれなくて。。。
なんとかうまく撮れたものを新しくプロフィールに更新してみました。

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 ↑しろろが前を向いてくれないので残念な写真

久しぶりのきものは
衿まわりと肩の辺りがきれいにならなくて...しわだらけですが
着物の着心地は良くて、夜まで着ていました。

*最近は下着に補正のタオルなどは使わずに自然に着ています*


 何年か着物と付き合っていると、着たい柄や素材や色合わせなどに対する考え方が
 思いもよらない変化をします。年齢のせいもあるのかしらね。。。



*追記*
*補正らしい事というなら、着物も帯も全部着てから、垂れがめくれ上がるのを防ぐために、最後にお太鼓の下、真ん中ぐらいにハンドタオルをたたんで挟みます。普段のお洒落着ぐらいなら いつもこんな感じです。その代わり、雑誌に載ってるみたいな きれいな寸胴にはなれませんけどね 。*

 *((〃 ̄ー ̄〃)) *



00:23 着物 きもの きせつ - -
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*ひみつの帯枕*
 
今日はお彼岸の入りですね。

激しい雨が降って、蒸し蒸し。。。。
そうして少しずつは秋らしくなっていくのでしょうけれど。。。

日中はまだ夏の気温で、身体はぐったりです。。。
冷房の部屋の中にばかりいるもので、喉がヒリヒリ。。。
涼しくなったら身体を鍛えなくてはっ!!


 盛夏の着物はついに一度も着ないままに単衣の季節も後半になります。
昨日から着物の帯枕を作っていました。
今、使っているものも自作の帯枕で、枕の素材はフエルトでした。
真夏もそのまま使っていました。。。( ̄◇ ̄;
しかし、市販のものは大体が自然の素材ではないものを使っているし、
固いし、全く空気を通さない様な作りですね。
 ヘチマも考えたんですが。。。他に何か身近なもので作れないかしらと思い
考えた結果、自然素材で、強くて軽い“和紙”を使ってみることにしました。
厚く、軽く加工された固い和紙を丸めて芯にして
そのうえを しわ加工した丈夫な和紙で幾重かに包んで形を整えて枕は出来上がり。

紐つきカバーは胴裏の生地で作りました。
紐は、芯に綿のテープを入れてます。
フエルトよりも軽くて厚みを出せました。
中身は取り出し可能なので厚みの調整も出来ます♪
ハンドタオルなどを帯枕の代用に入れることも出来ますよね♪

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*装着の際に、帯枕の下になる方にゴムを縫い付けてみました*(全部手縫い)

早速、今週末に使ってみようかと考えてます。
どうかしらね。。。一応、洋服のまま名古屋帯で試着してみたところ
結構いい感じの具合でした (* ⌒ ∇ ⌒ *)

。。。そうだわ...あの暑い文房具の下敷きみたいな帯板も
和紙でなんとかならないかしらね。。。化学繊維のメッシュより良いかもです。

 こんな感じが、私の着物生活の基本なんです。。。


*追記*

この帯枕は、その後、使う度に少しずつ姿を変えていちばん使い易い姿になりました。
もう少し伸縮するようにして背中にフィットするように直しました。芯の和紙枕の纏める巻き方を変えて、つぶれないようになりました。愛用してます(* ⌒ ∇ ⌒ *)♪

今の帯枕の姿は。。。それは題名通り、ホントにひみつです ((〃 ̄ー ̄〃))


*更に追記です*

実は、この後にこの帯枕は、中身の和紙枕だけ取り出して外側は新しく作りました。
中身のサイズを少し長めに変えました。
使ってみて帯がしっくりと決まり易い長さが、大体 25センチぐらいだとわかりました。高さは4〜5センチぐらいです。
外側の素材は、ハンカチみたいな二重に加工されたガーゼにしてみました。紐も同じガーゼを三つ折りにして強度をつけるために綿のトーションレースを縫い付けてみました。
それと、紐の位置は以前のように真ん中にしました。本体と紐をつなぐ内側になるほうに一部 2センチ幅ぐらいのゴムテープを使ってます。

*これが今のひみつの帯枕↓*

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大切なポイントかな?と思うのは、帯枕の長さと外側と紐の素材だと思いました。
胴裏の絹は 結ぶときに滑り易いかもしれませんね。ガーゼなら紐も結ぶときに滑らないししっかり締まります。

きっと、着物を着るみなさん、いろんな方法や、独自のオリジナルなどを試しているのかも。。。なんて想像して、着るものって面白いわよね。。。と あらためて感じるのでした。





22:20 着物 きもの きせつ - -
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夏の普段着半衿
 
*綿揚柳に小さな薔薇を刺繍してみました*

コットンの刺繍糸でバイオリンステッチの薔薇です

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*揚柳の生地は汗ばむ季節に肌に心地よいですね*





22:05 着物 きもの きせつ - -
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*今年の桜*
 

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  昨夜、ドライブしながら夜桜を楽しみました (* ⌒ ∇ ⌒ *)

今日は花吹雪が始まっているかもです。。。


先日の日曜日にはもっと南の桜が満開を過ぎてました。
久々にお着物を着て 少しお花見のドライブをしました (^-^)

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*春だけど 敢えて黒い地色の絹縮みの袷のお着物を着てみました
*帯揚げは 浅山梔子色に綺麗な桜が処々に織り出されているんです
*半衿も おとなしい桜の手刺繍ですが写真ではよくわかりませんね


  もう新緑が始まってますね





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 空気が暖かい季節になりました



13:31 着物 きもの きせつ - -
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*春分の日*2012
 
 昨日はお彼岸の中日 (* ⌒ - ⌒ *)
お墓参りに行ってきました。

久しぶりに両親のお家でみんなでお食事 (^-^)


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母の育てているベビーリーフの畑 ♪

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 *お着物はカジュアルな紬にしました*

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*襦袢の衿芯は 首の後ろを中心に肩の辺りまで和紙を折り畳んで入れただけ
 前は柔らかい状態なんです
 衿も浮かずにきれいに決まりました (* ⌒ ∇ ⌒ *) 好いかも ♪




18:47 着物 きもの きせつ - -
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結び方
 

 いろんな物を結んだり、包んだり。。。そういう事が好きなのだけれど
私は、結びの重ね方が逆になるのがくせで、花屋さんで働いていたときもリボン結びの手の方向がおかしいとか云われた事がありました。リボン結びはどちらでも良いのかもしれませんが。

 着物の帯締めの結び方ですが、私は逆なのです。本来は、(自分から見て)左側が上に来るように結ぶものを、つい、いつも右上に結んでいます。意識しないと必ずそう結んでいます。紐の端が上下の上に向くように。。と そればかり気にして結ぶと必ず結び目の右が上にくるようになっていました。これからは気をつけなくちゃ。。。と思いました。羽織紐も、もしかしたら、着物の着方に慣れたかたがご覧になられたら、「あら、おかしいわね」と、思っているかも知れません ( ̄ー ̄;

帯締めと同じになってしまうことがあるからです。

昨日、羽織りを着たときに ちょっと思い返してみて、そうだわ。。。と。


*追記*
*着物の書籍の写真などでは 和装でお仕事をなさっている人などが 帯締めの結び方を(結び目の左右や上下)逆に結んでいるのを見るので、もしかすると厳密な決まり事ではないのかしら?と思ったりもします*


*追記*
*『結び方』の検索でこちらにアクセスが時々あるので画像を載せました*
 (写真の色が違ってますが、同じ帯締めです)
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帯締めを結んだ人(着た人を)普通に見た状態です
上の二枚の写真の
*写真上が正しい結び方。
*写真下は結び目の重ねが着物の合わせと逆。
*左右だけではなく、結びの端の向きの上下が逆になる(羽織紐の結び方)も正しくないらしいです。

ということです。その由来は、和装での前合わせの左右と同じようです。
私は、この結び方を日常着ではあまり気にしておりませんでした。
けれど、このような決まりが、存在するのなら、難しいことではないので
そうしようかしら。とも考えてます。

みなさんは、どうされているのでしょう。。。

*雑誌などで、いちばん多く見られるのは羽織紐と同じ方向の結び方ですね*

↓これです。

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*追記*
実際に、この(いちばん下)結び方なら
平組みの端になる紐が下向きになっているので、帯締めの端を上から下へ挟んで処理するときに前できれいに一本に重なりやすいので、仕上がりがすっきりします。
...そう感じる私は、雑誌などに影響され過ぎなのかしらとも思うのでした。弔辞のときには端は下から上へ向かって挟んで処理するのでまた雰囲気が変りますね。

 結局、自分の中では決まりを作ったほうがすっきりしそう。。。結び方や結び目、折り方などには装飾的なこと以外に意味があったりします。なので私は、こんな事を気にするのでした。

もっと、いろいろな歴史の風俗などを調べてみたくなりますね。



*編集中*

編集内容は、補足である内容なので、考え方や説明内容を翻すような事はありません。

12:58 着物 きもの きせつ - -
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今年のきものはじめ
 

 2日には、今年はじめのお着物を着ました (* ⌒ ∇ ⌒ *)

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まだ初詣にも出かけていませんが。。。
3日は両親のお家へ新年のご挨拶に。

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今年はお正月に着物を着ることが出来ました(* ⌒ ∇ ⌒ *)

着たいものが着られるときには 出来るだけ着ましょう と思いました。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*








*記事を修正しました*


16:44 着物 きもの きせつ - -
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半衿*身近な冬の花*

 

*ビオラの花*をモチーフに刺繍してみました (^-^)
試作なので雑な感じですけど、このまま使えそう。。。

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 『着物の襟元にお花で色を添えてみたい。。。』
半衿に自分で刺繍をしようと始めた理由 (^-^)
なるべくデフォルメしないで実物に近いデザインがとくに好き。

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 数年前に刺繍した*あかい南天の実*は年の暮れからお正月によく使います(* ⌒ ∇ ⌒ *)






16:56 着物 きもの きせつ - -
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